大好き
橋の下に捨てられていた子犬。
一人暮らしで、寂しかったためか見過ごす訳にもいかずに
家で飼うことにした。共同生活を始めるまえにまず名前を考えた。
メス犬で真っ白で足が短く目がタレ目。
キャンキャンうるさいところなど別れた女性に似ている。
犬の名前を「ハナ」にした。
また共同生活が始まった。
仕事から帰ったとき待っているひとがいるのは、ひじょうに嬉しい。
でも良く食べる。食欲旺盛なところなどそっくりだ。
朝は、出掛けに顔を舐めてくれる。
まるで「いってらっしゃい」と言っているようだ。
仕事中でも思いだすのは、ハナのこと。今は、何をしているのか?
大好きだったハナ。
そんなハナも今は、もういない。
| 固定リンク





コメント